自動車の運転者の条件による自動車保険特約

自動車の運転者を制限することにより自動車保険は安くなります


自動車保険には運転者を限定して保険料を割引く特約があります。

代表的なのもとしては、本人限定割引き・本人と配偶者限定割引き・家族限定割引き・運転者の年齢条件による割引きなどがあります。

これらは、運転する者の範囲を限定するものであり、それ以外の人が運転して事故を起こしても当然ながら保険金は支払われません。

運転者限定割引き特約を契約していることを忘れて、知人にクルマを貸し出すことのないようにしましょう。当然、事故を起こしても保険金は支払われません。

本人とは自動車保険の記名被保険者のことを指します。

家族とは本人の配偶者、同居の親族、別居の未婚の子を指します。

運転者家族限定割引の割引率は、保険会社によっても様々ですが、だいたい3〜5%のようです。この特約は、「対人賠償保険」「自損事故保険」「無保険車傷害保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」など、全部の保険に適用されます。

運転者年齢条件には、だいたい「全年齢担保」「21歳未満不担保」「26歳未満不担保」「30歳未満不担保」「35歳未満不担保」に分かれていますが、自動車保険の保険会社によっては更に細く分けている会社もあります。
20歳未満の人の事故は非常に多く、年齢と共に事故が少なくなることから、こういう特約があるのですね。

ちなみに、「21歳未満不担保」とは、21歳以上の運転者でないと保険金が支払われないということです。

年齢条件が高くなるほど割引率も高くなり、自動車保険の保険料は安くなります。

運転者年齢条件を適用する場合は、被保険自動車を誰が運転するかよく考えて申し込みましょう。



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